コミックエッセイ 飯飯飯飯うっせーわ!
上司の“お気に入り”に昇格!? 妻に「褒められアピール」をする夫【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.25】
※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。
モカにどうにか以前のような手料理を作ってほしいけんとは何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。それどころか、自分は一切努力せずに料理をすべて妻に押し付けようとしたことで、「もうご飯は作らない!」と宣告されてしまう。
そんな中、部下が手作り弁当を持参していることを知り、「味見」と言って貪り食う姿に部下たちはドン引き。だが、上司だけがけんとの“妻への愚痴”に共感し、「口答えせずに3歩下がってついてくるのが良い妻」だといい…。
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。
モカにどうにか以前のような手料理を作ってほしいけんとは何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。それどころか、自分は一切努力せずに料理をすべて妻に押し付けようとしたことで、「もうご飯は作らない!」と宣告されてしまう。
そんな中、部下が手作り弁当を持参していることを知り、「味見」と言って貪り食う姿に部下たちはドン引き。だが、上司だけがけんとの“妻への愚痴”に共感し、「口答えせずに3歩下がってついてくるのが良い妻」だといい…。
夫の愚痴に上司がまさかの共感!? 理想の妻の条件とは
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