コミックエッセイ 飯飯飯飯うっせーわ!
嫁に歩み寄らなきゃ…反省した夫が向かったまさかの場所とは【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.32】
※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。
モカにどうにか以前のような手料理を作ってほしいけんとは何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。さらには生まれてくる子どもには興味がなく、口を開けば「飯飯」ばかりのけんとに、モカは離婚を切り出す。
そんな中、部下から過去について聞かれたけんとは、食にこだわりがあった母との過去を回想。妻にも母と同じように料理を作ってほしいと語ると、部下は「そこがおかしい」と指摘し、「あなたは愛情を注ぐ側にならなきゃいけない」と一喝して…。
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。
モカにどうにか以前のような手料理を作ってほしいけんとは何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。さらには生まれてくる子どもには興味がなく、口を開けば「飯飯」ばかりのけんとに、モカは離婚を切り出す。
そんな中、部下から過去について聞かれたけんとは、食にこだわりがあった母との過去を回想。妻にも母と同じように料理を作ってほしいと語ると、部下は「そこがおかしい」と指摘し、「あなたは愛情を注ぐ側にならなきゃいけない」と一喝して…。
母の役割を妻に果たしてほしい…甘すぎる夫の考えに部下が一喝!
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