コミックエッセイ 飯飯飯飯うっせーわ!
ヒステリックな妻が悪い? 夫の言い分に両親の怒りは爆発寸前!【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.37】
※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。
モカにどうにか以前のような手料理を作ってほしいと何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。さらには生まれてくる子どもには興味がなく、口を開けば「飯飯」ばかりのけんとに、モカは離婚を切り出す。
そんな中、けんとが「妻にも母と同じように料理を作ってほしい」と語ると、部下がそれを一蹴し、「離婚は脅しじゃないと思う」と忠告。少しは反省するけんとだったが、別の部下から夜のお店に誘われ、一晩で18万円も支払うことになってしまう。翌日、モカはけんとに離婚を言い渡すと、ケタケタと笑い始める。そこにモカの両親がやってきて…。
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。
モカにどうにか以前のような手料理を作ってほしいと何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。さらには生まれてくる子どもには興味がなく、口を開けば「飯飯」ばかりのけんとに、モカは離婚を切り出す。
そんな中、けんとが「妻にも母と同じように料理を作ってほしい」と語ると、部下がそれを一蹴し、「離婚は脅しじゃないと思う」と忠告。少しは反省するけんとだったが、別の部下から夜のお店に誘われ、一晩で18万円も支払うことになってしまう。翌日、モカはけんとに離婚を言い渡すと、ケタケタと笑い始める。そこにモカの両親がやってきて…。
「私は飯炊き女?」限界を超えた妻の前に現れた人物は!?
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