コミックエッセイ 飯飯飯飯うっせーわ!
義父より食事優先! 夫のトンデモ行為で離婚まっしぐら?【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.39】
※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。
以前のような手料理を作ってほしいと何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。さらには生まれてくる子どもには興味がなく、口を開けば「飯飯」ばかりのけんとに、モカは離婚を切り出す。その後、部下から「離婚は脅しじゃないと思う」と忠告されるも、けんとは別の部下に誘われた夜のお店で、18万円も支払うことになってしまう。
翌日、精神的に追い込まれたモカのもとに両親がかけつける。「妊娠中の娘に寄り添ってくれていたのか」と聞かれ、けんとは「自分なりには頑張っていたつもり」と返答。すると父はモカにあらためて話を聞くといい、「少しここで待っててくれ」とその場を去って…。
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。
以前のような手料理を作ってほしいと何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。さらには生まれてくる子どもには興味がなく、口を開けば「飯飯」ばかりのけんとに、モカは離婚を切り出す。その後、部下から「離婚は脅しじゃないと思う」と忠告されるも、けんとは別の部下に誘われた夜のお店で、18万円も支払うことになってしまう。
翌日、精神的に追い込まれたモカのもとに両親がかけつける。「妊娠中の娘に寄り添ってくれていたのか」と聞かれ、けんとは「自分なりには頑張っていたつもり」と返答。すると父はモカにあらためて話を聞くといい、「少しここで待っててくれ」とその場を去って…。
妊娠中の娘に寄り添ってくれていたか? 義父の問いかけに夫の反応は?
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