コミックエッセイ 飯飯飯飯うっせーわ!
家に帰らなくても別にいい? 夫に期待しなくなった妻の本音【飯飯飯飯うっせーわ! Vol.40】
※このお話は作者土井真希さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。
以前のような手料理を作ってほしいと何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。それどころか、口を開けば「飯飯」ばかりのけんとにモカは離婚を切り出す。それでも、けんとは「ただの脅しだろう」と反省せず、夜のお店に18万円支払うなどやりたい放題だった。
翌日、精神的に追い込まれたモカのもとに両親がかけつける。モカと話をするために、けんとに「ここで待ってて」と伝える父だったが、けんとは食事をするために外出。その行動にモカは離婚を決意するが、けんとはその日帰宅せず。モカは、「話し合いのできない人はいらない」と悟ったように語るのだった。
会社員・けんとの唯一の趣味は妻・モカの手料理を食べることだった。しかし、結婚2年目にモカの妊娠が発覚。つわりを理由に質素な夕食が並ぶようになり、けんとは不満を募らせていく。
以前のような手料理を作ってほしいと何度もおねだりするが、そのたびに撃沈。それどころか、口を開けば「飯飯」ばかりのけんとにモカは離婚を切り出す。それでも、けんとは「ただの脅しだろう」と反省せず、夜のお店に18万円支払うなどやりたい放題だった。
翌日、精神的に追い込まれたモカのもとに両親がかけつける。モカと話をするために、けんとに「ここで待ってて」と伝える父だったが、けんとは食事をするために外出。その行動にモカは離婚を決意するが、けんとはその日帰宅せず。モカは、「話し合いのできない人はいらない」と悟ったように語るのだった。
義父より食事優先! 夫のトンデモ行為で離婚まっしぐら?
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