コミックエッセイ 保護者の負担が多すぎる
ベテラン保育士が園長に喝…! そして、大波乱の予感!?【保護者の負担が多すぎる Vol.21】
※このお話は作者はちみつこさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。
■これまでのあらすじ
保護者の要望になるべく応えようと努力する保育園で、保育士のまりなはそのせいで何でも頼めばやってもらえると勘違いする保護者に困惑気味。ある日、園児が嘔吐した際に汚れた物を処分してもらえないことにクレームが入り、その子は転園するという事態に。しかし約1ヶ月後、ママが園を訪ね戻りたいと言い出す。園長は次の園児が決まっているので断るが、ママは一時利用を使って空きが出たときに入園したいとアピールするのだった。
保護者の要望になるべく応えようと努力する保育園で、保育士のまりなはそのせいで何でも頼めばやってもらえると勘違いする保護者に困惑気味。ある日、園児が嘔吐した際に汚れた物を処分してもらえないことにクレームが入り、その子は転園するという事態に。しかし約1ヶ月後、ママが園を訪ね戻りたいと言い出す。園長は次の園児が決まっているので断るが、ママは一時利用を使って空きが出たときに入園したいとアピールするのだった。
まさか受け入れないよね!? 園長の回答に緊張が走る!
■ベテランの怒り