愛あるセレクトをしたいママのみかた

コミックエッセイ お宅のお子さんが車を傷つけました

虚しさが残る勝利…でも後悔はない【お宅のお子さんが車を傷つけました Vol.12】

※このお話は作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
「お宅の子どもが車を傷つけた」と連日、隣人が訪ねてきました。娘の無実は証明されたものの、息子は疑われ、60万円の示談を要求されます。息子は思い詰めて自分のせいかもしれないと錯覚し、弁護士への相談も費用が障壁に。夫婦は口外と子どもたちとの接触の禁止を条件に示談に応じました。ところが後日、隣人が町内会で事実とは異なった内容を口外していると聞き、母は証拠を持って抗議へ。示談書を偽物だと主張する隣人に対し、母は示談の際に録音した証拠の音声を再生します。それでもなお言い逃れしようとする隣人に、1人の住民が重い口を開きます。以前近隣に住んでいた住民が、同じ手口で隣人とトラブルになっていたとのこと。この話を聞いた町内会の人々は、「常習犯なのでは?」と隣人へ疑惑の目を向けたのでした。
まさか常習犯…? 思わぬところから隣人の余罪が発覚!?
まさか常習犯…? 思わぬところから隣人の余罪が発覚!?

■悪事が暴かれた隣人のその後…


虚しさが残る勝利…でも後悔はない【お宅のお子さんが車を傷つけました Vol.12】
虚しさが残る勝利…でも後悔はない【お宅のお子さんが車を傷つけました Vol.12】 虚しさが残る勝利…でも後悔はない【お宅のお子さんが車を傷つけました Vol.12】
ロード中

この記事のキーワード