コミックエッセイ モラハラ夫図鑑
娘に好きなことをさせてあげたい…過保護すぎる夫も話せばわかってくれる?<家族を監視する夫 7話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
私は夫と私たちの関係を変えるためにどうするべきか考えていました。
そんなある日、娘に誕生日に何がほしいか聞くと、「推しのライブに行きたい」と伝えてくれたのです。
ライブなんていつもなら夫が反対して終わりですが、今回は娘をなんとか行かせてあげたいと思い…。
中学の友だち同士で行くことを心配する夫に私が一緒に行って見守ることを提案すると、あっさり承諾してくれたのです…!
やっぱり話せばわかってくれるんだと、私はうれしくなりました。このところ夫がやりすぎだったのも、私たちが夫に窮屈さを感じてしまったのも、家族間のコミュニケーション不足だったせいなのかもしれません。
娘が夫と笑顔で会話しているのを見て、心からホッとしたのですが…!?
次回に続く(全20話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
- 原案: ウーマンエキサイト編集部
- コミカライズ: 小出ちゃこ
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