気になる新商品、話題のスポットやイベントなど、ウーマンエキサイト編集部が厳選してご紹介!
\ 成城石井の自家製惣菜 /
ビビン麺は、冷たくて辛味のある韓国の麺料理。味わいのベースとなるタレは、コチュジャンや醤油を使用したピリ辛でコクのある味わいに、隠し味のアップルビネガーを加えることで、フルーティーな酸味を利かせました。
また、現地の飲食店で、鶏肉にコチュジャン・酢・マスタードをつける食べ方からヒントを得て、トッピングの蒸し鶏の味付けにもひと手間が。コチュジャンや韓国唐辛子などにマスタードを加えた自家製のヤンニョムを作り、蒸し鶏を和えることで、ほのかなアクセントを加えています。
自家製ナムルにもアップルビネガーを加えることで、一体感のある味わいに。のど越しの良い自家製の麺をタレや具材とよく絡めてお楽しみください。
「タットリタン」とは、ぶつ切りの鶏と野菜を甘辛く煮た韓国の鍋料理。現地では、じゃがいもやトッポギなどの具材を食べた後に、カルグクス(小麦粉の生地を包丁で切った麺)もしくはご飯を〆に入れるのが一般的。
本商品では国産手羽元を煮出したスープに自家製のタデギ(コチュジャンや醤油などのベースに唐辛子やにんにく、しょうがなど加えた韓国の調味料のこと)を加えて味わいのベースを作りました。
麺は自家製のカルグクスを開発。現地の平たい麺を再現しながらも、日本のお客様のお好みに合うほどよい食感に仕上げています。
肉味噌のソースを麺にかけた韓国風のジャージャー麺です。濃厚なあんは、老抽王(中国のたまり醤油)と甜麺醤を組み合わせることで、味噌ベースの濃厚な味わいを表現。具材は豚肉、玉ねぎをメインに、長葱を加えてシンプルな具材で作っています。
あんの隠し味にナンプラーを加えており、コクがある中にも奥行きのある味わいにしています。現地で「タンユスク」という韓国風の酢豚を一緒に食べることが多いことからヒントを得て、甘酸っぱいタレにくぐらせた鶏唐揚げをトッピング。一品で2つの要素をお楽しみいただけます。
自家製の中華麺は、数種類の中からあんがしっかり絡む太麺を選び、使用しています。タレと麺をよく混ぜて食べ応えのある濃厚な味わいをぜひご堪能ください。
\ 自家製デザート・パン /
現地視察で出会った「ドバイチョコ」の進化系スイーツを参考に、セントラルキッチンのパティシエがケーキとしてアレンジしました!
チョコパウンド生地の上にピスタチオチョコ生地を重ね、カダイフ(白くて細い乾麺。独特のサクサク食感を生み出す)をのせた後にコーティングのチョコを重ねた3層構造に仕立てています。
ドバイチョコならではのパリパリとした食感を再現するために、カダイフは、セントラルキッチンで細かく砕いたものをバターと絡めてからロースト。その後にホワイトチョコでコーティングするというひと手間を加えています。
ピスタチオのしっかりとした風味とチョコのコクや重厚感が織り成すハーモニーをお楽しみください!
韓国でトレンドスイーツが集まる百貨店で出会った「バターバー」。現地ではしっとりしたバターケーキとザクザクのタルト生地が2層になったお菓子です。成城石井ではパティシエのアイデアで3層構造にアレンジしました。
味わいのベースとなるバターケーキの生地にはきび糖を使用、濃厚な甘さの中にもコクと風味を出しました。濃厚でリッチなバターケーキの味わい、塩バニラクッキーのほどよい塩味がやみつきになる魅惑の焼き菓子です。
「クロワッサン」と「クッキー」とを組み合わせた「クロッキー」は、韓国のトレンドグルメとして現地のベーカリーやカフェで親しまれています。
成城石井では、かねてより「成城石井 薄焼きクロワッサン」が人気であることから、現地でみた「クロッキー」を、成城石井ならではのアレンジとして薄焼きのスタイルで商品化。フランスから自社輸入したクロワッサンに、自家製のチョコチップクッキー生地を乗せ、鉄板で薄焼きにしています。
小さく割って、アイスクリームのトッピングにしていただくのもおすすめです!
\ パンチャン(副菜・おかず) /
本格的なキムチづくりにこだわる「沈菜館」と共同開発し、成城石井が先行販売する商品。かれいの中でも脂乗りが良い黄金かれいのえんがわを使用。えんがわを一次調味料と和えることで臭みを消し、ヤンニャムがなじみやすいように工夫しています。
現地では生牡蠣のキムチが一般的であるところ、スチーム加工した牡蠣を用いたキムチを商品化! 瀬戸内海の豊かな自然の中で養殖された、実が柔らかくプリッとした食感が特長の牡蠣を使用しています。約90℃で2分間のスチーム加工を施すことで、柔らかい食感を残したまま、旨みをとじ込めることが可能に。
味付けのヤンニャムは、牡蠣に合うように昆布のほか、海老、いわし煮干し、かつお節といった海鮮食材の出汁を加えて甘辛い味わいに仕上げました。おつまみにもおすすめです!
現地のパンチャンの食材として親しまれているちりめん。日本でも馴染みの食材であることから、キムチとして商品化しました!
味わいが単調にならないように、バイヤーのひと工夫でちりめんと干しえびを組み合わせました。原材料の選定にこだわり、瀬戸内海産の天日干しされたちりめんと、三陸産の素干し花小えびを使用しています。
ヤンニャムは辛味だけではなく昆布や海老の出汁を利かせることで、ちりめんと干しえびの旨みを引き出しています。ご飯のお供としてお召し上がりいただくのはもちろんのこと、そのままお酒のおつまみに、冷奴やサラダのトッピングに、と様々な食べ方をお楽しみいただけます!
あの味をもう一度! 「成城石井」スタッフ約2,000人がリアルに投票して決定! 【復活 “推し惣菜” 総選挙】を開催中!【編集部の「これ、気になる!」 Vol.182】
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