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コミックエッセイ 保護者の負担が多すぎる

バトンは妹に渡されていた!? 転園先でもトラブルメーカーに!【保護者の負担が多すぎる Vol.34】

ウーマンエキサイト
※このお話は作者はちみつこさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。

■これまでのあらすじ
まりなの働く保育園を自己都合で退園したひーちゃん親子だったが、すぐに転園先の園が嫌だと言って戻りたいと言い出す。そんな親子が園に欠員が出たと知りやって来て、園長に入園を懇願。すでに内定者がいるため断られるが、あきらめきれないひーちゃんママは在園していたので優先的に連絡してほしいとメッセージを残すのだった。これで一段落と安心するまりなだったが、妹で保育士のゆりが転園してきた親子について話し始め…!?
「もともと在園していましたし…」保護者の自分を貫く姿勢に苦笑い
「もともと在園していましたし…」保護者の自分を貫く姿勢に苦笑い

■子どもはかわいいけど…


バトンは妹に渡されていた!?  転園先でもトラブルメーカーに!【保護者の負担が多すぎる Vol.34】
バトンは妹に渡されていた!?  転園先でもトラブルメーカーに!【保護者の負担が多すぎる Vol.34】

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