コミックエッセイ 保護者の負担が多すぎる
「迷惑」園長があの保護者を一喝! 反省したかと思いきや、まさかの一言が…【保護者の負担が多すぎる Vol.35】
※このお話は作者はちみつこさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。
■これまでのあらすじ
母親の都合で娘を退園させたのに、転園先が気に入らず戻りたいと言い出したひーちゃんママに、これまでまりなたち保育士は振り回されてきた。しかし園長がひーちゃんママの申し出を断ったことで、胸をなでおろすのだった。しばらくしてまりなは妹が働く保育園に、ひーちゃん親子が転園していたことを知る。妹によれば何かと忘れ物が多く、この前はお昼寝の時間に突然お迎えにやって来て、娘を起こしてと言われたそうで…。
母親の都合で娘を退園させたのに、転園先が気に入らず戻りたいと言い出したひーちゃんママに、これまでまりなたち保育士は振り回されてきた。しかし園長がひーちゃんママの申し出を断ったことで、胸をなでおろすのだった。しばらくしてまりなは妹が働く保育園に、ひーちゃん親子が転園していたことを知る。妹によれば何かと忘れ物が多く、この前はお昼寝の時間に突然お迎えにやって来て、娘を起こしてと言われたそうで…。
バトンは妹に渡されていた!? 転園先でもトラブルメーカーに!
■園長登場!