コミックエッセイ 保護者の負担が多すぎる
非常識な保護者に転園先もご立腹…!? 申し訳ない気持ちに…【保護者の負担が多すぎる Vol.36】
※このお話は作者はちみつこさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。
■これまでのあらすじ
何でも保育園を頼ろうとする保護者のひーちゃんママは、それでも園の対応に不満で退園。しかしすぐに転園先が嫌なので戻りたいと申し出てくる。園長から断られるが、欠員が出たら優先的に連絡してほしいとあきらめない姿勢を見せるのだった。しばらくしてまりなは、妹の働く保育園にひーちゃん親子が転園していたことを知る。妹によると、園長に迷惑行為を指摘されても「前の先生たちは優しかったのに…」と言ったらしく…。
何でも保育園を頼ろうとする保護者のひーちゃんママは、それでも園の対応に不満で退園。しかしすぐに転園先が嫌なので戻りたいと申し出てくる。園長から断られるが、欠員が出たら優先的に連絡してほしいとあきらめない姿勢を見せるのだった。しばらくしてまりなは、妹の働く保育園にひーちゃん親子が転園していたことを知る。妹によると、園長に迷惑行為を指摘されても「前の先生たちは優しかったのに…」と言ったらしく…。
「迷惑」園長があの保護者を一喝! 反省したかと思いきや、まさかの一言が…
■園長が対応に