「僕の教科書がない!」犯人は一体誰? 小学生男子の苦悩と葛藤の体験談
■母さんに言えない! ついに算数の教科書まで…!?
理科の教科書がなくなってしまったことを、いっそお母さんに言ってしまおうかと思ったイチくん。
でも、やっぱりお母さんの笑顔を見ていたら言えなくなってしまいました。
そんなイチくんにさらなる悲劇が襲ってくるのです。
このころになると、イチくんは理科がないと言うだけで、その日気が楽になっていました。
今日の1時間目は算数の時間。
さぁ、教科書を出そう…そう思ったら、なんと算数の教科書がなくなっていたのです。
犯人は誰なのか? 一体何の目的でイチくんの教科書を盗んだのか? ぜひ、最初から最後まで漫画を読んでみてください。