コミックエッセイ 私のママ友付き合い事情
自分が好きだった夫を押し付けないで! 妻に図星を突かれたママ友は…<ママ友の優しさは誰のため? 8話>【私のママ友付き合い事情 まんが】
私は、久しぶりに会っても夫の様子をしつこく聞いてくる玲子さんに「私たちの生活にアドバイスはいらない」とはっきり伝えました。
彼女は戸惑った様子で「あなたのため」だと弁解してきましたが、それは「自分が好きだった歩」でいてほしくて、私たちにその理想を押し付けていないかと問い詰めたのです。
玲子さんが今も夫に恋愛感情を持っているかはわからないけれど、夫に対する執着は「友だち」の域を超えている。
私がそう指摘すると、図星だったのでしょうか。玲子さんはわなわなと震え出し…、「あなたたちのために言ってあげたのに!」と逆ギレしたのです。
次回に続く(全12話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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