コミックエッセイ うちのダメ夫
「私はあなたのお母さんじゃない!」妻の叫びは夫に届く?<体調管理はママの仕事? 9話>【うちのダメ夫 まんが】
遠方でなかなか帰ってこれなかった実家。久しぶりに母の手料理を食べたら、涙が止まりませんでした。誰かの作ってくれたご飯を食べたの、いつぶりだろう…。
これまで自分のなかに溜め込んでいた夫への不満を、私は母に洗いざらいぶちまけました。そこへ夫がやって来て、「なんでそこまで怒っているのかわからない」と言われましたが…。
「わたしはあなたのお母さんじゃない!」
一緒に親になっていくものだと思っていたのに、その自覚は夫にはまったくありませんでした。私や娘のことなんてお構いないし、自分勝手に生きていたいならそうすればいい。私はもう夫には何も期待しません。
でも、そこに母が割って入ってきて…?
次回に続く(全11話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
-
この連載の前の記事
「俺何かした?」今さら気づいても遅い…妻のメッセージに青ざめる自己中夫<体調管理はママの仕事? 8話>
-
この連載の次の記事
子どもを育てるということはお金を稼ぐだけではない…義母の言葉に黙り込む夫<体調管理はママの仕事? 10話>
ロード中