コミックエッセイ 姑特権嫁いびり
仮病? 姑を最優先…? 義母の異常な言動に困惑する妻【姑特権嫁いびり Vol.63】
■もう誰の声も義母の耳には届かない
つわりに苦しむ妊婦に自分のお世話をさせておきながら、嫁いびりを止めない義母。
「お腹の子どものせい」にして怠けるわけがないのに…。
理不尽な言葉を浴びせられ続けた妻は、自分を責める義母の姿を、どこか冷めた目で見つめていました。
「もうこの人の耳には、何も届かないんだな…」と諦めの境地に至ったかのような表情ですね。
次回に続く「姑特権嫁いびり」(全108話)は毎日更新!
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
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