コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
アリ? ナシ? 夫の曖昧な返答に同僚がさらなる追及!?【優しい夫とその同僚 Vol.11】
■もしかして私のこと…?
相談内容からかけ離れていることを指摘した夫に、芹は「女として見てもらえていたのなら自信が持てそう」と告げます。
夫は遠回しに「ナシではなかった」と答え、はっきり言わない態度に芹は顔を近づけ「もしかして私のこと好きだった?」と尋ねたのでした。二人は顔を赤らめ、怪しい空気が漂います…。
一方、ずっとスマホを見つめ、夫からの連絡を待つ妻は、既読がつかないことに不安を募らせていました。
次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
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