コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
「もっとサバサバしてると思ってた」夫の余計な一言にカチーン!【優しい夫とその同僚 Vol.18】
※このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
夫の同僚・芹が夫にハートだらけのメッセージを送っているのを知った妻。後日、夫は出張先で芹と2人で飲みに行き、芹は夫婦のレスを相談。妻は相談内容に驚き「ただの同僚」としては距離が近すぎると不安をぶつけます。夫の「信じて欲しい」という言葉を受け入れ、ようやく気持ちが落ち着いた頃、今度は地元へ帰省する際に「同じ方面に用事のある芹を車に同乗させる」と平然と伝えてきたのです。驚いた妻が、芹の夫は知っているのかと尋ねると、「知らない」と他人事のような答え。「芹を信用できない」と妻が伝えると「同期の悪口はやめてほしい」と言い出します。妻が「私の気持ちはどうでもいいのか」と反論すると…。
夫の同僚・芹が夫にハートだらけのメッセージを送っているのを知った妻。後日、夫は出張先で芹と2人で飲みに行き、芹は夫婦のレスを相談。妻は相談内容に驚き「ただの同僚」としては距離が近すぎると不安をぶつけます。夫の「信じて欲しい」という言葉を受け入れ、ようやく気持ちが落ち着いた頃、今度は地元へ帰省する際に「同じ方面に用事のある芹を車に同乗させる」と平然と伝えてきたのです。驚いた妻が、芹の夫は知っているのかと尋ねると、「知らない」と他人事のような答え。「芹を信用できない」と妻が伝えると「同期の悪口はやめてほしい」と言い出します。妻が「私の気持ちはどうでもいいのか」と反論すると…。
「もし逆の立場なら…」 夫の“信頼論”に妻は唖然
■それでも芹を同乗させるつもりなら…
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