コミックエッセイ それって責任とれるんですか?
リスク回避ママの話術が炸裂!「ここだけの話…」【それって責任とれるんですか? Vol.34】
※このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議では、リスク回避重視のヒラマツさんが「何かあったときに責任が取れない」と企画を次々に却下してしまう。
どんなに企画を練ってもヒラマツさんは納得してくれず、我慢の限界を迎えたミカは「あとはヒラマツさんが決めてください!」とブチ切れ。すると次の会議で、ヒラマツさんが仕事でリスク回避に失敗した過去を打ち明ける。さらに、息子がお別れ会を楽しみにしていると知り、自分もできることをしなければいけないと感じたという。
ようやく一致団結して“お別れ会の値上げに関するアンケート”を行うと、反対派は2人。そこで役員揃って反対派の家に向かうと、最後の1人に「お金がないので、値上げは厳しい」と言われてしまう。するとヒラマツさんが、「お気持ちよくわかります」と切り出して…。
年長の娘を持つミカは、卒園式後のお別れ会役員に立候補。しかし会議では、リスク回避重視のヒラマツさんが「何かあったときに責任が取れない」と企画を次々に却下してしまう。
どんなに企画を練ってもヒラマツさんは納得してくれず、我慢の限界を迎えたミカは「あとはヒラマツさんが決めてください!」とブチ切れ。すると次の会議で、ヒラマツさんが仕事でリスク回避に失敗した過去を打ち明ける。さらに、息子がお別れ会を楽しみにしていると知り、自分もできることをしなければいけないと感じたという。
ようやく一致団結して“お別れ会の値上げに関するアンケート”を行うと、反対派は2人。そこで役員揃って反対派の家に向かうと、最後の1人に「お金がないので、値上げは厳しい」と言われてしまう。するとヒラマツさんが、「お気持ちよくわかります」と切り出して…。
ガチの反対派をどう説得する? その時、リスク回避ママが動いた!?
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