コミックエッセイ かまってちゃんママ友にサークルをぶち壊された件
相談にのったのに返信ナシ…それって非常識じゃ?【かまってちゃんママ友にサークルをぶち壊された件 Vol.8】
※このお話は作者ねぼすけさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
市の育児プログラムで出会ったママたちと仲良くなったねぼすけ。先生の勧めで育児サークルを結成することになり、ねぼすけが代表に。穏やかに始まったはずの活動。しかしメンバーのひとり、マキちゃんは、突然不機嫌になったり長文の相談を送り付けておきながら回答に対するお礼もしなかったりと、みんなを引っ掻き回すように。ある日マキちゃんから送られてきたのは自分の父の手術に関する長文。子どもを寝かしつけてから回答することにしたけれど…
市の育児プログラムで出会ったママたちと仲良くなったねぼすけ。先生の勧めで育児サークルを結成することになり、ねぼすけが代表に。穏やかに始まったはずの活動。しかしメンバーのひとり、マキちゃんは、突然不機嫌になったり長文の相談を送り付けておきながら回答に対するお礼もしなかったりと、みんなを引っ掻き回すように。ある日マキちゃんから送られてきたのは自分の父の手術に関する長文。子どもを寝かしつけてから回答することにしたけれど…
相談しておいて回答をスルー…ママ友ってこんな人だったの!?
みんなマキちゃんを心配して…
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