コミックエッセイ 姑特権嫁いびり
「姑は鬼だった」義母の言葉に賛同した妻が伝えた“ある提案”【姑特権嫁いびり Vol.88】
■我が子のために…
義母は、自分の姑のことを「鬼だった」と断言しました。けれどそれは、妻にとっての義母自身にも当てはまる言葉です。
それでも妻は、産まれてくる子どもに「母親がいじめられる姿」を見せたくないと考え、義母に歩み寄ります。
「負の連鎖を断ち切りませんか?」そう静かに問いかけた妻に、義母はどう応えるのでしょうか。
次回に続く「姑特権嫁いびり」(全108話)は毎日更新!
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
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