コミックエッセイ 姑特権嫁いびり
「私が助けるのはこれで終わり」妻の言葉に義母が絶叫!【姑特権嫁いびり Vol.92】
■義母、茫然
妻が義母に手を差し伸べたのは、「最後の手助け」だったのでしょう。
それを理解しない義母は、助けてもらえたと思った直後に突き放され、呆然と立ち尽くします。
部屋へ戻る妻の背中を見送りながら、思わず叫びました。
「薄情者!」
その声だけが、部屋中に響き渡ります…。
次回に続く「姑特権嫁いびり」(全108話)は毎日更新!
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
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