血のつながりを超えて…姉たちが選んだ家族のかたち【この子の父は夫じゃないVol.14】 のコメント
みんなのコメント 188件
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匿名さん
10月24日(金)籍が入っていないと、手続きや書類の記入でもいろいろ尋ねられることがあるから、これからが大変かもしれないですね
行政上もだし、学校や病院とか
興味本位で心無い言葉をかけてくる人もいるだろうし
学校とか入ると子供がどう思うか
シングルより大変そうだから、本当に勇気のある決断だと思う -
匿名さん
9月29日(月)とても興味深い話だった
三か月の彼とは、お姉さんは出産願望があって、年齢のことも関係して避妊しなかったのかな
妊娠していることを、妹に話して彼には隠す気持ちでいたのは、妹を共犯にするという事なので卑怯ですね
お姉さんが卑怯で居続けるわけにいかなくなった彼の誠実さがこのお話の核心のように感じました
事実婚で始めるのは二人で共に生きるための最善の形でのスタートですね -
匿名さん
8月23日(土)妻側からしたら、一番理想の夫像だと思う。
今は昔の男尊女卑の時代と違って主婦や既婚女性でも良い出逢いが沢山あるから
皆んな結婚後だって誰の子供を産むか選ぶのが当たり前になってるしね。
そもそも女性は、器が小さな男は結婚する資格が無いって感じると思うわ -
匿名さん
7月9日(水)連載開始時には、いったいどうなるのか?とはらはらしました。
どれだけ事実に即しているのかは不明ですが、様々な理由で事実婚を選択する人は多いと思います。
また籍を入れていても、色んな理由で同居できずに別居という夫婦も存在します。
これからも乗り越えるべきことがたくさんあると思いますが、それを夫婦が覚悟しているなら、幸せな家庭になると思います。 -
匿名さん
7月6日(日)血の繋がりがなくても家族には色々な形がある。大正や昭和初期の頃によくあったお話ですね。他の方のコメントにもありますように平安時代から、血の繋がりに拘らない家族はあります
これはそれの令和版ですかね?
結局、歴史は繰り返してその都度「この家族の形は古い世代の人には分からない」って言い続けるんでしょう -
匿名さん
7月6日(日)実は父親は自分ではないと知りつつ我が子として受け入れた、という有名な例に『源氏物語』の光源氏のエピソード(柏木)がありますね。
まああれも「物語」ではあるか…しかしリアリストを自認する紫式部が、全く荒唐無稽な創作をしたとも思えないので、少なくとも中世の宮中に実際にあった出来事をベース、あるいはヒントにして物語を組み立てたはず。近代以降の状況と違う所は、生まれた子どもは、いついつどこで出生し誰と誰との子であるなどと届け出なければならない明文法も公的機関もなかったということでしょうか。 -
匿名さん
7月4日(金)一コマ目の赤ちゃんどうなってるの?
クッションかなんかの上に乗せられてるの?
謎過ぎる…こういうシーンっておくるみに包まれてる姿が多いと思うけど、コレはどう見ても違うよねぇ? -
匿名さん
7月4日(金)血のつながりって、子どもの頃はいいけど大人になると複雑化するもんだ。大きくなって事実を知ったとき、お子さんがショックを受けなければいいね?価値観はそれぞれだけど事実婚が美化されているのに、どうにもモヤっとした。
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匿名さん
7月4日(金)新しい家族の形を選ぶ!みたいな感じですが、籍を入れる入れないだけの話。籍を入れないなら、自分の子供でなくても育てていけるの意味がよく分からない。
認知も当然しないだろうから、子供の父親欄は空白のまま?
それこそ目先の事だけな気がするけど。 -
匿名さん
7月4日(金)お互い若くもないのに、数年付き合っても結婚に踏み切れない男は
そもそも「その女性とは」結婚する気がない
それでいて、これだと思う女性に出会えば数か月で結婚したりする
徹さん、当初は交際3カ月で結婚決めるような男性だった訳だよね
あれこれ事実婚の理由を述べてみても、それが全ての答え
最初は、少し時間を置いて覚悟ができたら入籍して子供も受け入れようと思っていたんじゃないかな
でも今の徹は、その気持ちがだいぶ薄れているように思える