コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
決定的な証拠は掴めなかった…でも今の夫と一緒には眠れない【優しい夫とその同僚 Vol.41】
※このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
夫と同僚・芹との距離感に不信感を募らせていた妻。ある日、夫が帰省時に妻に内緒で芹を送迎していたことが発覚します。さらに夫の就寝中にスマホを確認すると、芹と2人でカフェや観光地を訪れ、楽しそうにしている写真が見つかりました。メッセージには「手を繋いだ」「恋愛対象としてアリ」などの言葉もあり、芹の「ドライブデートみたいだった」という言葉に、夫も「楽しかった」と返信していたのです。しかし、これらのやり取りは決定的な裏切りの証拠にはならず、妻はますます疑念を深めていくのでした。
夫と同僚・芹との距離感に不信感を募らせていた妻。ある日、夫が帰省時に妻に内緒で芹を送迎していたことが発覚します。さらに夫の就寝中にスマホを確認すると、芹と2人でカフェや観光地を訪れ、楽しそうにしている写真が見つかりました。メッセージには「手を繋いだ」「恋愛対象としてアリ」などの言葉もあり、芹の「ドライブデートみたいだった」という言葉に、夫も「楽しかった」と返信していたのです。しかし、これらのやり取りは決定的な裏切りの証拠にはならず、妻はますます疑念を深めていくのでした。
「まるでデートみたい」2人の会話に呆れる妻…さらに深まる疑惑とは
■グレーの関係が一番楽しい…?
この記事もおすすめ
ロード中
関連リンク
-
new
「母親になるとピザの耳が好きになるんでしょ?」夫の意味不明な発言の真相は?義実家の常識が気になる【コミック大賞2025/ダメ夫編3位】
-
new
産後間もない嫁に「親族の式に出ないなら離婚して?」体調ガン無視で迫る義母。しかし夫の“逆襲計画”が始動して…
-
ママ友の正体は「夫の元カノ」でした…過去への執着が招く衝撃の結末とは? 読者「執念が異常すぎる!」
-
new
『気分は上々』内村・大竹・名倉が23年ぶり“サーフィン旅”「みんな歳とりましたね~」
-
new
【2025ミスコンテストプレイバック】日本のティーンの代表を決定「2026ミス・ティーン・ジャパン」グランプリは大分県出身の17歳・上野真子さん「グローバルに活躍し、誰もが憧れるモデルになる」