コミックエッセイ 姑特権嫁いびり
「立派な家に住めるのは母のおかげ」 夫が味方したのは…!?【姑特権嫁いびり Vol.96】
■母への感謝に続く言葉は…
母と妻の間に挟まれ、思い悩む夫。どちらかの味方になるよう迫られても、夫にとってはどちらも大切な家族です。
静かに口を開いた夫は、まず母への感謝を述べました。「このマンションに住めているのは母のおかげ。弟からの仕送りにも感謝している」と。
その言葉に、母の表情がわずかに和らぎかけたそのとき! 夫は続けて、母のこれまでの嫁いびりに対し、はっきりと「NO」の意思を示したのです。
次回に続く「姑特権嫁いびり」(全108話)は毎日更新!
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
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