コミックエッセイ 姑特権嫁いびり
「私の人生って何?」味方のいない人生に気づいた義母の悔し涙…【姑特権嫁いびり Vol.99】
■涙があふれ出る…
息子が自分の味方をしなかったことで、義母はあらためて思い知らされました。若い頃からずっと、誰にも寄り添ってもらえなかったのだと。
悔しさがこみ上げ、目には涙がにじみます。
理不尽ないびりに耐え、孤独に堪えてきたのは、「いつか自分が優位にたてるときがくる」と信じていたから。
でも、人生はそんなに都合よくはいかないものです。
次回に続く「姑特権嫁いびり」(全108話)は毎日更新!
※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
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