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コミックエッセイ 姑特権嫁いびり

私はひとりじゃない! 嫁いびり失敗の義母がほくそ笑んだ「次なる展開」とは【姑特権嫁いびり Vol.102】

■義母が余裕な理由は…



私はひとりじゃない! 嫁いびり失敗の義母がほくそ笑んだ「次なる展開」とは【姑特権嫁いびり Vol.102】
私はひとりじゃない! 嫁いびり失敗の義母がほくそ笑んだ「次なる展開」とは【姑特権嫁いびり Vol.102】
同居解消となった後も、義母の妻への愚痴は止まりません。そもそも義母の嫁いびりが始まったきっかけは、妻が仕事を休職したことでした。

だから妻は復職を決意し、義母とは必要最低限のやりとりしかしないようにしたのです。それが正解だったのかもしれません。

そんな中、義母は心の中でほくそ笑んでいました。なぜなら、まもなく次男が帰国してくるからです。

本当は、義母自身がひとり暮らしを避けたかっただけなのかもしれませんね。

次回に続く「姑特権嫁いびり」(全108話)は毎日更新!


※このお話は作者神谷もちさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
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