コミックエッセイ かまってちゃんママ友にサークルをぶち壊された件
嫌がらせの証拠はない…でも他に思い当たる人がいない!【かまってちゃんママ友にサークルをぶち壊された件 Vol.32】
※このお話は作者ねぼすけさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
ミチルちゃんに教えてもらった資格を取得し、ふたりで頑張ると言いつつ何もしなかったマキちゃん。それぞれ独立すると、マキちゃんは市の広報誌でまるで自分だけが頑張ってきたかのように宣伝します。ミチルちゃんを心配したねぼすけは、彼女に電話します。するとミチルちゃんは誰かに嫌がらせされたと語るのです…。
ミチルちゃんに教えてもらった資格を取得し、ふたりで頑張ると言いつつ何もしなかったマキちゃん。それぞれ独立すると、マキちゃんは市の広報誌でまるで自分だけが頑張ってきたかのように宣伝します。ミチルちゃんを心配したねぼすけは、彼女に電話します。するとミチルちゃんは誰かに嫌がらせされたと語るのです…。
どういうこと!? 講座のため予約した部屋が勝手にキャンセルされていた…!
危なかった…!
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