コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
隠さずすべて話す? 今さら何を言われても信用なんてできるわけない【優しい夫とその同僚 Vol.78】
※このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。
■これまでのあらすじ
夫が同僚・芹と2人きりで会うのを隠していたことで妻は離婚届を突きつけるも、夫の「もう会わない」という言葉を信じ、関係修復を決意。しかし裏で夫のスマホを監視し続けていた妻は、芹からの「好き」「ホテルで確かめ合った」などのメッセージを目にし、激怒します。夫は「芹のメンタルが不安定で断れなかった」と弁明するも、妻は「私の気持ちはどうでもよかったの?」と怒りをあらわに。これまでのメッセージの内容もすべて追及し、「もう芹と一緒になればいい」と突き放し、離婚届へのサインを求めるのでした。
夫が同僚・芹と2人きりで会うのを隠していたことで妻は離婚届を突きつけるも、夫の「もう会わない」という言葉を信じ、関係修復を決意。しかし裏で夫のスマホを監視し続けていた妻は、芹からの「好き」「ホテルで確かめ合った」などのメッセージを目にし、激怒します。夫は「芹のメンタルが不安定で断れなかった」と弁明するも、妻は「私の気持ちはどうでもよかったの?」と怒りをあらわに。これまでのメッセージの内容もすべて追及し、「もう芹と一緒になればいい」と突き放し、離婚届へのサインを求めるのでした。
妻の気持ちはどうでもいいの!? 夫の身勝手すぎる優しさ
■翌朝…夫に離婚届を催促すると?
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