コミックエッセイ 子どもな夫と甘やかし義母
「俺だって頑張ってた」的外れな夫の言葉…親の自覚がない父親なんていらない!【子どもな夫と甘やかし義母 Vol.7】
私が離婚を切り出したとき、夫は冗談だと思ったようです。これまで自分がどれだけ勝手なことしてきたか、まったくわかっていないんですね。
「俺のこと嫌いだったのか?」という言葉も、的外れすぎて…やはり夫とはもう一緒に生活できないと改めて思いました。
土下座して謝ってきたかと思ったら、「俺だって毎日頑張ってる」と子どものように駄々こねだした夫。
この人に親の自覚はありません。私がひとりで息子を守っていく。そう告げると、夫が急に父親ぶったことを言い出して…。
次回に続く。毎日更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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