コミックエッセイ うちのダメ夫
毎年「休めるかわからない」と言う夫…またその言い訳で逃げるの?<妻の話を否定する夫 3話>【うちのダメ夫 まんが】
夏休みが近づき、私は今の年齢の娘と一緒に旅行をして、思い出を作りたいと思っていました。しかし、夫に打診すると相変わらず否定的な言葉しか返って来なくて…。
去年も夫から「仕事の予定がわからない」と言われどこにも行けなかったので、「今年こそは娘を旅行に連れて行きたい」と私は食い下がりました。
早めに宿の予約だけして、もし仕事が休めないようならばキャンセルする手もあると説得。しかし宿の迷惑になると言われ…。
「じゃあ休みを取れるように調整してよ」と言えば、「勝手なこと言うな」「俺が運転しないといけないのわかってる?」とのこと。
あー、もう! 予想はしていましたが、ここまで否定されるとは…。
そこで埒が明かないと思った私は、ある決断をしたのです。
※このお話は過去に公開された作品を新たに描き直したリバイバル版です。一部内容が変更されています。
次回に続く(全7話)毎日更新!- 原案: ウーマンエキサイト編集部
- イラスト: ニタヨメ
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