アイディアをパクった彼が反撃…でもズルは通用しないから！＜私にプロポーズした彼は既婚者でした 10話＞【彼女たちの真実 まんが】

相手の会社は私の企画の概要を悠真から聞いていただけなのか、大枠は似ていても中身のデータ、さらに広げて考えたアイディアまではマネすることができなかったようです。

悠真は今回の企画のメイン担当ではなかったのか、はたまたそこまで業務を詳しく見ていないのか、詳細な要綱までは知らなかった様子。おかげで私たちの案であることが認められることに…。

そしてその裏で悠真の奥さんも動いていて…。

次回に続く（全12話）毎日更新！