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コミックエッセイ 優しい夫とその同僚

「夫が慰謝料を払うのは“けじめ”」妻が突きつけた離婚しないという強い意思【優しい夫とその同僚 Vol.116】

■スマホの中身をすべて見たということは…?


「夫が慰謝料を払うのは“けじめ”」妻が突きつけた離婚しないという強い意思【優しい夫とその同僚 Vol.116】
「夫が慰謝料を払うのは“けじめ”」妻が突きつけた離婚しないという強い意思【優しい夫とその同僚 Vol.116】
芹は「慰謝料なんて払ったら、本当に何かあったみたいじゃない」と反論しますが、妻は冷静に「夫が支払うのは本人なりのけじめ。私から口を挟むつもりはありません」と受け入れます。

そして最後に、「私たちは離婚しません。草太のことは諦めてくださいね」とはっきり釘を刺しました。

蓮斗は「まさかここまで男にだらしない女だとは思わなかった」と言い放ち、芹のスマホを隅々まで確認したことを改めて伝えます。

すると、何かを思い出したかのように芹の表情が一気に青ざめていき――。もしかすると、彼女はまだ何かを隠しているのかもしれません。

次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
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