コミックエッセイ ののかさんは許さない
お詫びは結構! どんな事情でも貸し借りは作りたくない【ののかさんは許さない Vol.42】
■何を伝えようとしてる?
ののかに声をかけてきたのは、以前、展示会を一緒に担当した同期に仕事を押しつけられていた辻森。ののかが陰で、その同期にちょっとした制裁を加えていたわけですが…。
自分が体調不良で休んでいたことで、ののかの作業に遅れが生じたことを謝りに来た様子。そしてお詫びにちょっとしたものを渡そうとするのですが…。
「結構です」
搾取につながりやすい「貸し借り」が苦手なののかは、即座に断わって辻森を驚かせます。
すると辻森が、何か言い出そうとし始め…!?
次回に続く「ののかさんは許さない」(全74話)は12時更新!
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