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コミックエッセイ 優しい夫とその同僚

嫌悪感すらある…ついに同僚の勘違いを断ち切った!【優しい夫とその同僚 Vol.124】

■もう二度と相談に乗るつもりもない


嫌悪感すらある…ついに同僚の勘違いを断ち切った!【優しい夫とその同僚 Vol.124】
嫌悪感すらある…ついに同僚の勘違いを断ち切った!【優しい夫とその同僚 Vol.124】
この期に及んでなお言い訳を繰り返す芹の姿を見て、草太は改めて、そんな彼女に関わったことで妻の心を深く傷つけてしまった自分自身に怒りを覚えます。

「本当に草太くんのことが好きで…」と告げる芹に対し、草太は毅然と告げました。

「俺は芹さんのことなんてまったく好きじゃない。すべてが嘘だったと知ってからは、むしろ嫌悪感すらある」と。

そして、相談に乗るべき相手は自分ではなく葉山だろうと伝え、その場を静かに立ち去りました。

人の善意を何度も踏みにじるような行為を繰り返してきた芹。彼女は今後しっかり償うことができるのでしょうか。

次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
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