コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
他人の不幸は蜜の味…?スキャンダルに浮かれる同期の裏の顔!?【優しい夫とその同僚 Vol.126】
■改めて話し合いの場を持つ芹と藤枝
草太と葉山に、同期同士の不適切な関係を暴露した漆谷は、なぜか妙に上機嫌。まるで他人のスキャンダルを楽しんでいるかのような様子でした。
「俺から聞いたって言わないでくれよ」と言い残してその場を去ったものの、あの調子では他の人にも話していそうな気配が漂います。
一方その頃、芹と藤枝は終業後に再び話し合いの場を持っていました。「トーク履歴は消したと思ってた」「バレるような内容を送ったのが悪い」――互いに責任をなすりつけ合うばかりで、もはや“どちらが悪い”という段階ではありません。
ここまで来た以上、2人にはきちんと向き合い、過ちを償ってほしいものです。
次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
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