コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
「言いふらすなんて最低!」噂の犯人だと決めつける同僚女性の怒り【優しい夫とその同僚 Vol.136】
■信じていたのに…!
「噂を広めるようなことは一切していない」と否定する草太に対し、芹はまったく信じようとしません。なぜなら、2人の関係を知っているのは草太とその妻だけで、他の人の耳に入るはずがないと思い込んでいるからです。
「草太くんはそんな噂話をペラペラ話すような人じゃないと思っていたのに…」と、芹は落胆と怒りをあらわにします。
しかし、実は藤枝が同期の漆谷に口を滑らせていたことを芹は知りません。隣で話を聞いていた藤枝は、芹の言葉に青ざめ、何かに気づいたような表情を浮かべていました。
次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
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