コミックエッセイ 産んだら幸せになると思ってた
「子どもはまだ?」3年ぶりに会った友だちにプレッシャー!?【産んだら幸せになると思ってた Vol.2】
■友人たちは大人の対応を見せるが
泣く泣く子どもを預けて集まりに参加した主人公。
夫は友人たちに配慮してくれたのかもしれませんね。
ところが主人公はというと、友人たちの話を遮り自分の子どもの話。ついには配慮に欠けたことを聞いてしまいます…
次回に続く(全60話)
この記事もおすすめ
ロード中