コミックエッセイ 私たちの連絡係さん
係をやめたい!? 任期の途中で投げ出す理由に絶句【私たちの連絡係さん Vol.4】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「係のことで相談がある」と言われた専業主婦・黒木さん。「正直、断りたい」と思うが、仕方なく「幼稚園から帰ってきた後、家にいるから遊びにおいで」と伝えるのだった。
すると白田さんは、仕事があるので土曜日がいいと返答。黒木さんは「こっちには合わせてくれないんだ」と少し嫌な気持ちになるが、一緒に遠足に出掛ける日だったことに気づき、「そういうことか」と納得する。
しかし当日、白田さんが「連絡係をやめたい」と言い出して…。
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「係のことで相談がある」と言われた専業主婦・黒木さん。「正直、断りたい」と思うが、仕方なく「幼稚園から帰ってきた後、家にいるから遊びにおいで」と伝えるのだった。
すると白田さんは、仕事があるので土曜日がいいと返答。黒木さんは「こっちには合わせてくれないんだ」と少し嫌な気持ちになるが、一緒に遠足に出掛ける日だったことに気づき、「そういうことか」と納得する。
しかし当日、白田さんが「連絡係をやめたい」と言い出して…。
何を言い出すの? 同じバス停ママの告白にドン引き
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