コミックエッセイ 私たちの連絡係さん
専業主婦なら係を代わるべき? 悩み抜いた末の決断は…【私たちの連絡係さん Vol.8】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから「係のことで相談がある」と言われた専業主婦・黒木さんは、仕方なく遠足の後に話を聞く約束をする。
そして迎えた当日、白田さんは「働きながら連絡係をやるのはしんどい」という理由で係をやめたいと言い出す。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、「ワーママの横暴だ」と一喝。
それでも白田さんは、遠足のしおり作りなど連絡係の大変さを主張。徹夜かつ自費で頑張って作っても、リーダーの阿久澤さんからは認めてもらえないと涙ながらに訴えて…。
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから「係のことで相談がある」と言われた専業主婦・黒木さんは、仕方なく遠足の後に話を聞く約束をする。
そして迎えた当日、白田さんは「働きながら連絡係をやるのはしんどい」という理由で係をやめたいと言い出す。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、「ワーママの横暴だ」と一喝。
それでも白田さんは、遠足のしおり作りなど連絡係の大変さを主張。徹夜かつ自費で頑張って作っても、リーダーの阿久澤さんからは認めてもらえないと涙ながらに訴えて…。
思わず泣き出すママ友…! お金も時間も搾取される連絡係の闇
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