コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
慰謝料の見込みは400万円!? 失ったものの多さに絶望【優しい夫とその同僚 Vol.141】
■これではただ何もかも失っただけ…
藤枝の妻は「お望み通り、離婚してあげる!」と怒りをぶつけ、子どもを連れて家を出て行きました。
ついに恐れていた最悪の事態が現実となり、藤枝はそのことを芹に報告します。2人は高額な慰謝料を支払うこととなり、芹は「何も得るものなんてなかったのに…」と深い後悔に沈みます。
しかしその言葉を聞いた藤枝は、「いや…」と小さく呟くのでした。彼のその一言には、どんな思いが込められているのでしょうか――。
次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
この記事もおすすめ
ロード中