コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
本部長からの追求に、涙で逃げる同僚女性の責任転嫁劇!【優しい夫とその同僚 Vol.143】
■会社として厳しい対応を取るのは難しい
本部長に呼び出された芹は、藤枝のことを一方的に悪者扱いし、「しつこく言い寄られて断れなかった」と涙ながらに訴えます。
その後、本部長は草太にも声をかけ、芹の処分について頭を悩ませていることを打ち明けます。
社内での私的な関係だけでは懲戒の対象にするのが難しく、対応に苦慮しているようでした。現時点では、部署異動が妥当ではないかと考えているようですが…。
次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
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