コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
「やっと手に入れた」危うい笑みを浮かべる同僚に嫌な予感が…【優しい夫とその同僚 Vol.145】
■不穏な気配をまとう藤枝に胸がざわつく
藤枝は芹と草太の間で何があったのかを知らず、芹とは互いに想い合っていると信じ込んでいました。
そして、「やっと彼女を手に入れられた気がする」と口にします。
その時の藤枝の笑みはどこか不気味で、草太は思わず背筋が冷たくなるのを感じ、「少し危うい感じがする…」と藤枝の行く末を案じます。
その夜、草太は妻に何やら相談を持ちかけたようです。はたして、彼の胸中にはどんな思惑が…?
次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
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