コミックエッセイ 私たちの連絡係さん
係の必要性に口出し!? 私は1年やり遂げたのに【私たちの連絡係さん Vol.9】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから「係のことで相談がある」と言われた専業主婦・黒木さん。仕方なく話を聞くと、白田さんは「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と言い出す。
昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、「ワーママの横暴だ」と一喝。それでも白田さんは、仕事をしながら連絡係をやる大変さを涙ながらに訴える。
店内にいる客たちからの白い目に耐えられなくなった黒木さんは「係を代わってあげる」と言いかけるが、「なぜ私が?」と思い直して…。
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから「係のことで相談がある」と言われた専業主婦・黒木さん。仕方なく話を聞くと、白田さんは「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と言い出す。
昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、「ワーママの横暴だ」と一喝。それでも白田さんは、仕事をしながら連絡係をやる大変さを涙ながらに訴える。
店内にいる客たちからの白い目に耐えられなくなった黒木さんは「係を代わってあげる」と言いかけるが、「なぜ私が?」と思い直して…。
専業主婦なら係を代わるべき? 悩み抜いた末の決断は…
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