コミックエッセイ 私たちの連絡係さん
仕事を理由に係を降りる!? ワーママならそんな我儘が通るの?【私たちの連絡係さん Vol.11】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、「ワーママの横暴だ」と一喝。それでも白田さんは、仕事をしながら連絡係をやる大変さを涙ながらに訴える。
さらに白田さんが「そもそも連絡係って必要なんですかね?」と疑問視すると、黒木さんは「いい加減にして!」とブチギレ。「他のママたちにも、『白田さんは面倒な係は専業主婦がやれと思ってる』と説明するから」と突き放して…。
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、「ワーママの横暴だ」と一喝。それでも白田さんは、仕事をしながら連絡係をやる大変さを涙ながらに訴える。
さらに白田さんが「そもそも連絡係って必要なんですかね?」と疑問視すると、黒木さんは「いい加減にして!」とブチギレ。「他のママたちにも、『白田さんは面倒な係は専業主婦がやれと思ってる』と説明するから」と突き放して…。
「どんだけ身勝手なの!」係を投げ出そうとするワーママが許せない!
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