コミックエッセイ 私たちの連絡係さん
みんな真面目に係をやった私の味方! 鳴りやまない通知音に優越感【私たちの連絡係さん Vol.13】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、「ワーママの横暴だ」と一喝する。
さらに白田さんが「そもそも連絡係って必要なんですかね?」と疑問視すると、黒木さんは「いい加減にして!」とブチギレ。「ふだんから働いていない自分を見下していたのでは」と感じ、「懲らしめてやらなきゃ」とスマホを手に取って…。
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、「ワーママの横暴だ」と一喝する。
さらに白田さんが「そもそも連絡係って必要なんですかね?」と疑問視すると、黒木さんは「いい加減にして!」とブチギレ。「ふだんから働いていない自分を見下していたのでは」と感じ、「懲らしめてやらなきゃ」とスマホを手に取って…。
専業主婦は「どうせ暇」だと見下してたんだ…懲らしめなきゃ!
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