コミックエッセイ 私たちの連絡係さん
ひとりで作ったしおりを刷り直し!? 自業自得だからフォローは不要か…【私たちの連絡係さん Vol.16】
※このお話は作者ツムママさんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加えています。
■これまでのあらすじ
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、「ワーママの横暴だ」と一喝する。
さらに白田さんが「そもそも連絡係って必要なんですかね?」と言い出すと、黒木さんは「いい加減にして!」とブチギレ。「ふだんから働いていない自分を見下していたのでは」と感じ、他のママたちにも今日の出来事を共有する。
すると、黒木さんのもとに次々と共感のメッセージが届き、みんなが白田さんを完全無視。見かねた黒木さんが挨拶しても、今度は白田さんにスルーされるなど関係性は悪化するばかりで…。
同じ幼稚園のバス停を使うワーママ・白田さんから、「働きながら連絡係をやるのはしんどい」と相談された専業主婦・黒木さん。昨年、同じ係を担当した黒木さんは「専業主婦だから代わりにやれるでしょ…ってこと?」と苛立ち、「ワーママの横暴だ」と一喝する。
さらに白田さんが「そもそも連絡係って必要なんですかね?」と言い出すと、黒木さんは「いい加減にして!」とブチギレ。「ふだんから働いていない自分を見下していたのでは」と感じ、他のママたちにも今日の出来事を共有する。
すると、黒木さんのもとに次々と共感のメッセージが届き、みんなが白田さんを完全無視。見かねた黒木さんが挨拶しても、今度は白田さんにスルーされるなど関係性は悪化するばかりで…。
自分が悪いのに被害者面? せっかく挨拶してあげたのに!
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