コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
「慰謝料完済まで住まわせてほしい…」 その一言が命取りに!?【優しい夫とその同僚 Vol.157】
■もうこれ以上は猶予を与えるべきではないと考える夫
藤枝から同棲話を持ちかけられている芹は、夫に「料理は続けるから、慰謝料を払い終えるまで置いてほしい」と提案します。
ところが夫は、「何の見通しも立っていないのに図々しいことを言うな」と一喝し、「1週間以内に出ていけ」と言い放ちました。
本来ならもう少し猶予を与えられたかもしれないのに、自ら墓穴を掘ってしまった芹。こうして彼女は、急いで新しい住まいを探さざるを得ない状況へと追い込まれてしまうのでした。
次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
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