コミックエッセイ 優しい夫とその同僚
本当は知ってた…真実を受け入れた同僚の末路【優しい夫とその同僚 Vol.174】
■わかっている…芹が心を閉ざした理由
藤枝は自ら本部長に退職を申し出ました。しかし本部長は、その精神状態が普通ではないことを見抜き、まずは診断書を提出するよう命じます。
不適切な関係の果てに行き着いた結末は、まさに自業自得――それでもどこか不憫に感じているようです。
一方、芹は「裏切るなんて思った通り」と陰口を叩かれ、職場での孤立感を強めます。藤枝もまた同情なのか、皮肉なのか、「散々貢がされて捨てられた男」と囁かれる始末。
その後、藤枝は草太に再び電話をかけました。芹が自分を避けるようになった理由は、もうわかっている――そう静かに告げます。
草太や元夫を責める気持ちはなく、ただお金のない自分には、もはや芹の興味が向かなくなったのだと悟ったのでした。
次回に続く(全189話)は16時・22時更新!
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