コミックエッセイ 良かれの押し付け義母
義母に従っていたら私が私らしくいられない…妻が固めた決意とは【良かれの押し付け義母 Vol.6】
夫は、私の声に耳を傾けようともしてくれませんでした。私は夫と子育てをしていきたいのに…。その夜、私はよほど暗い顔をしていたようです。私を心配する息子の言葉に涙が出ました。
このままじゃいけない。動き出す勇気がほしい。私は藁をもすがる思いで子育て支援センターを訪ねました。支援員さんは私の話を親身になって聞いてくれて…、私はずっと誰かに話を聞いてほしかったのだと思います。
私が私らしくいるために、もう我慢はやめよう。
私は義母と話し合う覚悟を決めたのでした。
次回へ続く!毎日更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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